日本文化(JapaneseCulture)

8.山﨑徹さん 附け打ち <2/3>05.20.16



 


附け打ち の 山﨑徹さんを迎えて<2/3>、「今の仕事に就いたきっかけ、附け打ちの習得、向上、学び、継承、SNSでの伝達、外部との関わり」などについて伺いました。


2回目
・学校は音響工学
・もともと裏方の仕事が好き
・大道具をやっていくうちに
・地方巡業の歌舞伎が来た時に手伝いにいった
・見た時にカルチャーショックをうけた
・立体 大きい
・歌舞伎の大動議をやりたい
・こんぴら歌舞伎
・19歳で上京してフリーで大道具始めた
・24歳の頃今の上司と会いPACさんに所属
・昔の大道具という働き方と位置づけ
・1つのしごととして残していく必要
・大道具をやりながら附け打ちはどうなのか
・技術を高める必要があるのでは?
・10年ほどかかり大道具から附け打ちを独立させた
・松竹さんから直接附け打ちにしごとがくるようになった
・新人を育てるのも
・大道具のチーフと同じほど附け打ちの専門職があれば両方目指せる
・かつて附け打ちは大道具の中の通過点なのだな と
・幕引きさんと一緒で 大道具の1つなのだな
・1つの職業になってほしい
・リスクもある
・大道具に守られていた
・稼ぎも大道具とは大きさが違う
・任せてもらえることも多くなった
・ニコニコ超会議 超歌舞伎公演 中村獅童 初音ミクとコラボ
・附け打ちは男性
・新人募集は女性から問い合わせがくる
・役者さんとの相性
・附ける ところ
・決まってるところ みえ とびろっぽう など古典作品は決まってる
・決まっていないところ 波線:あしらい
・役者さん、殺陣師さん、附け打ち で話し合う
・決まっている譜面があるわけではない
・先輩の仕事を見ながら学び感覚で覚える
・役者さんと一緒に育つ
・先代のことも頭に入れつつ今の役者さんの考えを汲み取って音をつけていく
・役者さんが指揮者
・昔の資料を見てむかしの附けも復活させたい
・SNSの活動
・附けの會の活動
・録音になる可能性も?!?危機!!!
・歌舞伎に興味のある方に90分で密に集約して話す
・残していくためには発信していく

山﨑徹(Tohru Yamasaki)さん
 HP http://www13.plala.or.jp/tukeuchi/
 附けの會 http://t-yamasaki.wix.com/tsukenokai
 FB http://www.facebook.com/tukeuchiessence
 Twitter http://twitter.com/tukeuchiessence
1969年2月28日倉敷市生 B型
1988年秋に上京後 附け打ちを志願し1992年10月(株)PAC*入社 新橋演舞場に配属
附け打ちとしてのはじめての舞台は 1991年1月浅草公会堂「新春浅草歌舞伎」
渋谷コクーン歌舞伎は1994年の初演から担当
以来18世中村勘三郎公演を中心に平成中村座などを担当
現在は 国内外の大劇場公演を中心に従事
2002年8月 社内にて「附け打ちグループ」を立上げ 後進の技術指導にあたっている
「附けの會」主催 全国各地で開催 レクチャー・ワークショップの活動を行っている
*株式会社パシフィック アートセンター(PAC)
http://www.pacnet.co.jp/
劇場統括本部・附け打ちグループリーダー

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